燧ケ岳 尾瀬ヶ原 8月9日 奥只見 国道352号を走る




7:00 清四郎小屋の奥さんにお見送りいただき出発。

山小屋というのは朝が早いので便利です。
この時間でもしっかりと朝食をいただいています。 
2日間お世話になりました。


奥只見湖の船着き場(奥只見ダム行き)
船は1日3往復です。ちなみに、ここと、鷹ノ巣に公衆トイレがあります。


たまに来る対向車には要注意です。
たいてい道の真ん中を走っており、
向こうはオートバイなど走っていないものと思っているので、
急カーブでは何回かヒヤッとさせられました。
こちらはいつ来てもよいようにと、見通しのきかないカーブでは減速し、意識して左側をキープしましたが、それでもスピードを出している4輪車はすれすれを通過していきます。


私が大学2年の夏のこと、
なんと、この道を弟と2人で歩いたことがありました。
この先の恋ノ岐沢から平ヶ岳を目指したのですが、山は初心者の弟となんで平ヶ岳へ行くことになったのか、今ではすっかり忘れてしまいました。
後にも先にも弟と山へ登るのなんて最初で最後のことでした。

しかも初心者向きとは思えない恋ノ岐沢から平ヶ岳への登頂です。
沢にはイワナが沢山いたのが印象にのこっています。

当時の道はじゃり道で、夏の午後の太陽が情け容赦なく照りつけていました。
必死の思いで、この銀山供養塔までたどりついたのを覚えています。


一度この銀山坑道跡というのを見学したいものです




今でも恋の岐沢が綺麗なのがうれしい、この林道を走っていて感じるのですが、
只見線を不通にさせた豪雨のせいか、荒れた沢が目立ちます。
そのなかではなおさら美しい渓相に感じます。
本日も沢沿いの駐車スペースに何台かの車が止められており、今まさに入渓しようというパーティーがいました。







奥只見湖は谷筋にうねうねと広がる湖なので、全体の姿がわからない。
それでもオートバイで走ると大きな湖であるこが感じられます。


枝折峠8:45着


駒の湯分岐9:15

三国峠11:50

白井宿に着いたのは13:20



空堀もみごとに残っている白井城



白井城はお城マニアにはたまらない城ですな。
いかにもという公園ではなく、畑の中にさりげなく佇んでいるのがいい。
畑の作物もコンニャクだったりするのが風情がありますな。



白井城は、吾妻川がきれいに見下ろせる台地の崖線上の先端にあります。
このお城が廃城となったのは江戸時代の初めのころで、
それまでは多くの建造物も存在していた大きなお城であったそうな


この日、群馬、埼玉は特に暑く、ヘルメットの風防を開けると、痛いような熱風があたり
あわてて閉めなければならない状態でした。

家に着いたのは18:00ごろでした。