2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

見川鯛山先生の本

見川鯛山先生の本は、友人の別荘にたまたま置いてあったのを読んだのがきっかけだった。 とても面白い本だった。 友人の別荘は、近くにスキー場があったり、温泉があったり、美味しいそば屋があったりで、多い年には毎月のように訪れていたので、毎回少しず…

ゴールデンウイークは、ガーデン、ガーデン

ゴールデンウイークだというのに何処にもいかずに 庭にテーブルとイスを持ち出して陣取っている。 2日目の今日はやや南風が強いが、快晴だ。 朝からコーヒーを飲んだり、昼ごはんのラーメンをここで食べたり、パソコンまで持ち出したりしてヨーロッパのカフ…

「散るぞ悲しき」 硫黄島総指揮官 栗林忠道  梯 久美子

「散るぞ悲しき」を読んだのはもう4年ぐらい前であろうか。 前々から気になっていた本だったのだが、読んだのは文庫本になってからだった。 読んでみるとこれまでの戦記物とは、大きく異なる内容だった。 この本は、戦史に残る激戦地、硫黄島の最高司令官、…

職漁師伝 戸門秀雄

職漁師伝 渓流に生きた最後の名人たち 戸門秀雄著 農産魚村文化協会 最近買った本で注目の一冊 渓流魚を専門とする職業釣り師の記録。 労作です。 こういう本を出版していただくのはありがたいことです。 たいへん貴重な記録となっています。 渓流魚の釣りに…

春はええですね

この時期外でバーベキューなどやるとサイコーですね。 お花見のころはまだ外は寒いですが、ゴールデンウイーク前後で晴れていれば申し分ありません。 八重桜はこのころに満開になりますが、あまり話題となることのない不遇な桜です。 ゴージャスな咲きっぷり…

やまね工房のぬいぐるみ

大町山岳博物館に行ったときのことだった。 出口のおみやげコーナーに山の動物のぬいぐるみが置いてあった。 どれも手のひらサイズのかわいらしいもので、 とても気に入り購入した。 手作りと見えて、ぬいぐるみの一体一体で表情が違う。 いろいろ顔を見比べ…

映画と青春の作家 石坂洋次郎

「青い山脈」「陽のあたる坂道」「何処へ」「石中先生行状記」など 石坂洋次郎の青春小説を一生懸命読んだのは主に中学生のころだった。 石坂洋次郎の小説に悪人は登場しない。 安心して読める青春小説なのだ。 先生の小説は、最近ではすっかり本屋から姿を…

サハラに賭けた青春 上温湯隆の手記/サハラに死す 上温湯隆の一生

カミオンユタカシ 1975年5月、サハラに死す。享年22歳 「サハラに賭けた青春」は、上温湯隆青年がヨーロッパやアフリカなど50カ国を一人でヒッチハイクをしながら旅をした記録です。(本書では主にアフリカでの旅が中心となっています) 実に2年を…

スパゲッティミートソース 山椒付

今日の夕飯はスパゲッティミートソースだった。 ちょっと物足りない夕飯だが、ミートソースは一応手作りである。 野菜が足りないのと色合いがいまいちなので 山椒の葉を取ってきて散らしてみた。 思いの外おいしかった。 ただし私はもともと山椒の葉が好きだ…

春爛漫

石楠花の花が咲き春本番です。 この季節、晴れて風がなければ、なにをやっても気持ちいいですね。 ぎぼうしの芽がでてきました。 チューリップの花もやはり春らしい象徴的な花ですな。 幸せな一時です。

苔庭の秘密

昔、高名な禅僧が寺の僧は鎌を使わずに庭の草むしりをするので指は黒くなっているものだ、というようなことをテレビで話されているのを聞いたことがあった。 禅宗のお寺には苔むした庭が多い。 京都の苔寺をはじめ各地の名園には禅宗の寺が多いような気がす…

淵上毛錢の詩

淵上毛錢全集 国文社 昭和47年 私が淵上毛錢を知ったのは、山之口貘の書いた文章に毛錢のことがたびたび載っていたからです。 貘さんと毛錢との縁は深かったようで、特に毛錢が貘さんへ寄せる信頼はたいへん厚いものでした。 毛錢は初めて出版する自分の詩…

琉球的麺菜食楽店 ヤージ小 (鶴見区)

ずいぶん前から気になっていた店なのですが、 隣り近所というわけでもなく、 旅行というほど大げさでもない微妙な距離感で、 なんとなく行きそびれていたのですが、 つい最近ようやくのれんをくぐることができた。 はじめてなので、まずは有名なソーキそばの…

定本「日本の秘境」 岡田喜秋 (旅行が旅であったころの話)

岡田喜秋さんの「日本の秘境」が復刻されました。 昭和30年代の日本の山村の奥地(秘境)を 著者が丁寧に時間を掛けて訪れた貴重な旅の記録です。 こんな時代に、こんな旅ができた人は羨ましいですね。 かつて著者が編集長を務めた 旅行雑誌「旅」が休刊に…