
雷鳴轟く今日
天神様がお怒りじゃ
各地で大雨洪水警報が出ている。

昔、天下国家のため革新的な改革を進めようとした高貴な人が
保守派による陰謀で無念の死を遂げると
雷神などの怨霊となり人々にたたったという。
菅原道真は怨霊となったが、、
後に天神様として広く民衆に愛される神様となった。
神田明神の平将門も、もとをただせば怨霊だったそうだ。
そして意外なのが
蘇我入鹿だ。
蘇我入鹿は大化の改新の後
怨霊となり人々にたたったというので、恐れられていたそうだ。
実は聖徳太子は蘇我入鹿なのだという説がある。
それは、入鹿が本当に悪政をしいたのであれば、
後の人々から怨霊として恐れられることはなかったはずだというのである。
(自業自得であれば怨霊にはなれない)
蘇我入鹿の怨霊に恐れおののいた権力者達が
後に入鹿に対して聖徳太子というおくり名を贈って祀ったというだ。
蘇我入鹿の本名では供養できないので、聖徳太子という名前で
供養するから許してくださいといったところだろう。
(聖徳太子を祭る太子堂(仏堂)も天神様のように各地にある。)
実に論理的で納得してしまうのだが
今のところ聖徳太子が蘇我入鹿であるという説は、
定説とはなっていないようだ。

それにしても今日のカミナリ凄かったですね。