ラーメン博物館へ行ってみた


近所に住んでいるのに、行ったことがなかった。
ラーメン博物館だ。

ラーメンなんか並んでまでして食べるものではない。
ましてやテーマパークなんかで食べるのは無粋だと思っていた。
本当に好きなら本場へ行って食べるべきだ。
横浜なんかで安直に食べると不味くなってしまう。
そういう信念があった。
とはいえラーメンのために北海道や沖縄まで行って食べてくるわけにはいかないので
今日は信念を曲げて(単に入場券を人からもらっただけ)行ってきた。

入口すぐにあった「すみれ」に並ぶと昔ながらのラーメンというのを食べた。
まあ美味しい。
テーマパークの「三丁目の夕日」的セットの作りも細かい。
昭和30年代のラジオニュースなどが流れているのも涙ものだ。
狭いスペースなのであまり派手な演出は出来ないだろうが、大きな魅力になっている。
ただ、カップルだったら並んで食べるのも楽しいだろうが、おじさんにはどうだろう。

一階にはラーメンの歴史を解説するスペースがある。
ラーメンを初めて食べたのは水戸光圀公だそうだ。
何事にも好奇心旺盛な人だ。

喜多方ラーメンが有名になったのは、1975年に放映された新日本紀行で蔵の街喜多方として放映されてからだそうだ。
自分はそれよりも前に喜多方へ行ってシナそばを食べているので少し優越感。