いよいよコロナウイルスの感染が第二段階に入ってきたようだ。
身近で感染者の話がでてくるようになったので肌で感じる。(直接の知り合いではないが)
昨日の東京都の感染も224人で一日当たりの確認者数では過去最高であったとのことだ。
検査態勢が整いつつあるのも事実だろうし、それはそれで予想されていたことでもあるだろう。
社会活動再開の今は、通勤電車も満員状態に戻っているし、お店もそれなりに繁盛している。
ある意味やむおえないのかもしれないが、感染しやすい環境というのはやはりあるだろう。
関連するご商売関係の人にはもうしわけないが、そういう環境はクローズアップして危険性を啓蒙すべきだろう。
一方、感染者は若者の割合が増え、症状も軽めの人が多いという。
かと言って、感染すれば、関係する学校や職場は大騒ぎとなり、
消毒作業や濃厚接触者の特定、関係した人は一斉に自宅待機となり、世間にも報告しなければならない。
本人に悪意があるわけではないが、所属する会社や学校には多大な労力を強いることとなる。
こんなことがいつまでも続けば、世の中は疲弊してしまう。
なんとも明確な解決策が見えてこないやっかいな事態だ。
コロナウイルスを恐れることは大切だろうが、恐れつつも対処できる感覚を磨くことも大切だろう。
例えば観光で治安の悪い町を訪れるような場合、ここは危ない、
ここはまあ油断をしなければ大丈夫というような、ある程度の感覚というものがあるだろう。
リスクを減らし目的をクリアできる感覚を持つことが大切な気がする。
危険を回避する処世術を覚える必要があると思う。
というわけで、なにもしないで家に籠るのでは人生いやになってしまう。
私は、たのしみにしていた10月の五嶋みどりさんのコンサートはチケットを購入した。
大丈夫と判断したのだ。
むろん絶対ということはないが、そうでなければ会社にも行けなくなってしまう。