料理は一期一会

料理を作るのは大変だ。
昔(私が小さい頃)は、かまどでごはんを炊いていたので、炊くだけでも大変だった。
一汁一菜というが、ほぼそんな感じだった。
こんなのり巻きなんてご馳走だった。



今はかなり手の込んだ料理でも、その気になれば作ることが出来る。


調理器具とかが便利になったことと、外国産の食材でもいろいろな種類が手に入るようになった。



忙しい時には吉野家みたいにそれなりに美味しいものを簡単に食べることも出来る。それはそれで良いことだ。

その気になればこういうふうに華やかに食べることも出来る。(私が作ったんじゃないよ)



よく衣食住というが、服や住まいに凝る人は多い。
食は食べたら終わりで、時間をかけて上手に出来ても食べてしまえば無くなってしまうんだからなんだかむなしい気もするけれど、食事は楽しいし、その人の記憶や感性に残る。同じ釜のめしを食った仲間というのは忘れられないものだ。




大変だけど、すばらしい。