マイナス金利政策終了
無担保コール翌日物を0%~0.1%へ誘導のようだ。
翌2月1日から実際にスワップレートがマイナスとなったのは衝撃的だった。
あれから8年、日本には金利がない時代が続いた。
長かった。(まだ今後どうなるかは確定していないが)
担当となった当初(今から20年ほど前)市場金利についてもいくらか勉強した。
このように様々な金利の形態が登場し理解に苦しんだ。
金利変動によるリスク量を算出するには、スポットレートを基にディスカウントファクター(DF)を算出し現在価値分析を行う。
金利が上昇するのはわかるが、下がった場合0%より下がることがあるのか?
当初想像できなかった。
調べると理論的にはあり得るが普通には起きないのではないかと考えていた。
そもそもリスク計算をするシステムに、当初はマイナス金利が入力出来ない仕組みになっていた。
それがあっさり黒田バズーカである。
あわててシステムもマイナス金利に対応できるよう変更した。
特に金利上昇局面での事業計画には欠かせない分析だ。
今後ようやく順イールドの形が戻ってくるのか?