
午前0時
次々と鳴り響く汽笛の音、
ここは港町だと感じる横浜の元旦の風物詩。
昨夜は汽笛を聞きながら寝てしまいました。
元旦の今日はサントリーホールのニューイヤーコンサートへ初詣なのだ。
本場ウィーンのミニ版のコンサートへは、やはりカジュアルな格好では行けないかな
と思ったのですが、それにふさわしい服の持ち合わせがあるわけでもなく、
消去法でやはりスーツとなりました。
なんだか元旦から仕事のようで、はなはだダサい格好なのでした。
・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・
ただいまー
丁度今帰ってきたところです。
やはりすばらしいコンサートなのでした。
特に後半は怒涛のような演奏でクライマックスのラデツキー行進曲まで一直線、
指揮者のオーラ・ルードナーさんは指揮をしながらヴァイオリンのソロも弾いたのですが
とても素晴らしい演奏で驚いたのです。
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団は日本人の心の機微を心得ているのか
指揮者のルードナーさんのテンションが上がっていくのと同じに、後半はぐいぐい引き込む演奏で
バレエとソプラノ、テノール両歌手の歌声も華やかに、
また同時に心に響くおやじ泣かせな演奏なのでした。
本場ウィーンのコンサートをまねるというのではなく、独自のしっかりした構成で
地中海やイタリアからの風もほのかに感じたコンサートでした。