音楽 美術
ああ、あの絵が新聞に載っている。今日の朝の第一印象小学生のころから知っている絵なので注目した。百科事典のコメントに、「この時代にこんな大胆な写実の絵を描いた天才はほかにいない」とあった。それでよく覚えている。(1480年代ごろの作品らしい…
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ヨハン・シュトラウスⅡ世 生誕200年記念特別プログラムで、昨日二人で行ってきた。お正月のサントリーホール鉄板企画何年前から始まったのか知らないが、毎回感心する。ウィーンの伝統文化を日本で聴ける(見れる)とい…
弟達のコンサートへ行ってきた。四谷区民ホール(新宿御苑のとなり)9階にあるホールで眼下に新宿御苑を見下ろせる。(この階にあるモスバーガーも見晴らしがいい。)ガラス越しのテラスにはミツバチの巣箱が置かれていた。新宿御苑の花の蜜かな?今日のコン…
ショスタコーヴィッチ交響曲第9番バーンスタイン交響曲第3番<カディッシュ>東京都交響楽団指揮/エリアフ・インバル語り/ジェイ・レディモアソプラノ/冨平 安希子新国立劇場合唱団 東京少年少女合唱団 (合唱団の総勢120名ほど)驚いた、こんなにすご…
今年のニューイヤー・コンサートは、あまり聞いたことのない曲が多いなと思っていたのだが、指揮者のグイド・マンクージさんが冒頭の挨拶で、「私はあまり知られていない曲を演奏するのが好きなんです。」と話されていた。(なんだ確信犯だったのかと納得)…
ヨハン・シュトラウスⅡ世の曲は、ウイーンのニューイヤーコンサートでも毎年毎年、多くの楽曲が演奏される。中でもこうもり序曲が私は大好きだ。前にウィーン・フォルクスオーパー交響楽団がサントリーホールで本場ウイーンさながらの演奏を聴かせてくれたこ…
サイトウ・キネン・オーケストラのクオリティの高さは有名だがその名演にさらに気持ちが入っていたように感じた。ETスパーマンハリーポッターシンドラーのリストスターウォーズレイダースマーチ帝国の逆襲テレビの録画を見ただけだが、どれも、オリジナルサ…
自画像棟方志功はかなり前からファンだった。たとへばこの谷崎潤一郎の「鍵」小説自体にはあまり興味がなかったが、棟方志功の画集のような本なので、挿絵見たさに購入した。今回原画が展示されていた。そもそもこの展覧会のタイトルが鍵に挿入されている版…
おととい内田光子さんとマーラーチェンバーオーケストラを聴いたばかりなのだが、またしても強行軍で行ってきた。というのもオルフ世俗カンタータなんて、めったにやらないし、この曲にこだわりがありそうなコバケンさんだったからだ。独唱、合唱、フルオー…
内田光子さんは、私の好きなピアニストだ。それで、今回のコンサートには思い入れがあった。開演前からドキドキ。オープンカーのようなピアノは、おもしろい配置で置かれていた。私の席からは真横になるので、内田さんの手の動きがよくわかる。ランクが下の…
交響曲第3番は、私が最も好きなマーラーの曲だ。かなり昔、ベルリンフィルが日本に来て演奏したことがあったのだが、本当に聴きに行きたいと思った。が、仕事が忙しいころで、平日に休みを取る勇気がなかった。今回の指揮者のカーチュン・ウォンさん、マーラ…
どうも最近ピアノが気になる。そこで、だいぶ前からチケットを取っていた。(S席)それが、ピアノコンチェルトでもないのに大ホールだった。ほんまかいな? そんなにお客さん入るんか。半信半疑だったが、バック席も含めてほぼ満員だった。わたしは、お名前…
第一生命ホールは月島の近くで、少し遠いが出かけた。マンドリンアンサンブルの編成は、1st マンドリン ・・・8名2ndマンドリン ・・・8名マンドラ・・・・・・8名マンドセロ・・・・・5名ギター・・・・・・・7名マンドローネ・・・・1名ウッドベース・・・…
宮崎駿監督の君たちはどう生きるかを見て来た。すでにネット上では様々な意見や感想が述べられているが、多くは難解なストーリーだったというものだ。主人公が吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」の本を手に取る場面があるが、それが直接的なメッセージと…
ニールセン 序曲ヘリオス 交響曲第5番 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番ニールセンなんて聞いたことがなかった。なんでもデンマークの国民的作曲家で同じ北欧のシベリウスと同い年、最近評判も良いようだ。ネットで曲は聴けるが、こういうタイプは生で聴かな…
このごろ仕事が終って帰ってくると、夕飯を食べてからパソコンでのだめを見るのが習慣になっている。ストーリーも面白いし、多彩なクラシック音楽が魅力だ。それでコンサートのチケットを買ったり、昔買った(30年以上前の)レコードをほじくりまわしたりし…
今年もあとわずか最近、毎年のようにバッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマスコンサートへ行っている。どうしてなのか自分にもよくわからない。いつの間にかチケットを買っている。(神の思し召し)芸術性を追求した演奏はクールだ。不動の安定感。自分は…
昨日の日経新聞の春秋は、ユーミン讃歌のような内容であった。タイムリーなことに、今日、そのユーミンのコンサートへ行ってきた。(深海の街(第3期)東京国際フォーラムコンサートは電子チケットだった。チケプラをスマホにセットアップすると、自動的にス…
バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマスコンサートへ行く。今年はレイチェルさんら海外アーティストの参加が予定されていたが、入国規制で参加できないこととなってしまった。ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤーコンサートは2年続けて中…
YouTubeを見ていたら9月に行ったN響のコンサートがアップされていた。アンコール曲も含め、すべての曲が聴ける。途中コーマシャールもないし、音質も優れている。実際にそこで聴いていたので、テンションも上がる。実際に生で聴くのと、どう違うのか。N響の…
今回の回顧展和田さんの御幼少のころの作品から展示されていた。キョンキョンが可愛い和田さんの製作工程をビデオで流しているコーナーがあった。色の指定など、多くの作品を生み出すために、作業工程をしっかり組み、無駄がないよう最短で完成できる工夫を…
やはり今日のメインは、ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番だ。空を切り裂くピアノ躍動する音律受けて立つのはトランペット息をするのもはばかれる研ぎ澄まされた演奏この曲のトランペットとピアノのスリリングな駆け引きは、ピアノトランペット協奏曲と…
塔本シスコさんのシスコというお名前は、洗礼名ではなく本名だそうだ。大正2年生まれだそうだから、森鴎外のお子さんが杏奴(アンヌ)さんだったりするのと同じ感覚で名付けられたものか。53歳のある日突然絵を描かれるようになったとのことだ。絵を描くこと…
2021年9月6日、月曜日だというのにコンサートへ行く。それで火曜、水曜と少しお疲れ気味だ。交響曲第3番は昔から聴きたい曲だった。さすがはN響、(指揮者は主席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ氏)ステージ一杯の楽団員からなる大編成。(やはりこうでな…
主に東北地方の日常着を集めた展覧会言わば土着オリジナルビンテージ衣装展どれもすばらしく斬新なデザインだ。色の深み、質感、配色どれをとっても芸術的粋に達している。なんだかこういう服も着てみたくなる。ビンテージ感を珍重するジーンズにこそ、この…
勝利者の椅子という彫刻がある。東京オリンピックの課題製作で、第6回現代美術展に出品され神奈川県立近代美術館賞を受賞した。何とも座り心地の悪そうな椅子だ。これが勝利者の椅子なのか。皇帝ナポレオンが座る椅子などとは、大違い。数々の怪我や故障、ス…
まん延防止等重点措置に加え雨なのにコンサートへ行く。仕事もさっさっと終わった金曜日、アフターファイブにクラッシックのコンサートとは粋だ。アークヒルズに着くと、粋なお客が沢山いる。ブラームスは交響曲第1番に第2番。東京フィルの定期演奏会 指揮…
奇跡のピアニスト 至高の韻律 天才ピアニスト 辻井伸行さんを語る場合必ず目にする枕詞だ。ネットで耳にする彼の演奏は確かにそうだと感じる。特に、ラフマニノフ、リストなど鳥肌ものだ。それでは、なぜ彼は天才ピアニストなのか。実際に聴きに行ってみた。…
最近ネットで辻井伸行さんの演奏をよく聴く。それで思った。盲目のピアニスト辻井伸行さんは間違いなく天才だ。ピアノの音には無駄がなく、一時の感情にまかせたような誇張もない。曲が全編を通して計算しつくされて演奏されている。演奏本番でもその意志の…
どうもこのごろ、アナログレコードが人気らしい。おじさんとしては、アナログレコードに関心が集まるのは嬉しい。何事も効率化ばかりが良いわけではないことにやっと気づいてくれたか。今のデジタル技術は、かなり改善していて、かつての名盤のアナログレコ…