マンティーニャ 死せるキリスト

ああ、あの絵が新聞に載っている。
今日の朝の第一印象
小学生のころから知っている絵なので注目した。
百科事典のコメントに、「この時代にこんな大胆な写実の絵を描いた天才はほかにいない」とあった。それでよく覚えている。(1480年代ごろの作品らしい)



理想化されたキリスト像でなく、現実に身近にいた人物に見える肉感的な人物像で、ばんびろの足も写実的だ。
横たわるキリストを足元から描く構図も大胆だ。
よりそう老女達(聖母マリアさん達のようだ)もリアルで、宗教画とは思えない。