
日比谷線のホームからJRの中央改札口へ抜ける通路は、懐かしい。

昔は、夜行列車に乗るために、よく歩いたものだ。

上野公園に着くと、カラヴァッジョ展の前に、
若冲展の方も様子を見に行った。
やはり今日も大盛況だった。
いったい伊藤若冲というのは、昔からそんなに人気の絵師だったか、不思議だ。
特別展は、正確にはカラヴァッジョの絵ばかりではなく、
そのシンパの画家たちの絵も含めた展覧会だった。
カラヴァッジョ派の人達の絵は躍動感に溢れている。
登場人物も多彩だ。
飲んで、歌って、騒いで、楽器をかき鳴らす。
横丁のおとっつあんや、ちょいワルねえちゃんも出てくる。
ベストショットのスナップ写真のようだ。
同時代の人達の絵に比べ、カラヴァッジョ派の人達の絵は痛快だ。
その足で、東照宮から不忍池へ向かう。

アヒルボートが狭い所でひしめき合っているのはなんだかユーモラスだ。
無縁坂を登り春日通りを歩くと、へぎそばの看板が目についた。

お昼ごはんがまだだったので、のれんをくぐる。
お約束の東大赤門前

この後、神保町まで歩きウォーキンググッズを買う。